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【在宅介護】寝たきりの方の介助ポイントや注意点を徹底解説!

寝たきりでの在宅介護の様子を表した人形

 

自分の身内が寝たきりの状態になったときに、在宅介護を選択する方も少なくありません。しかし介護の負担を考えると将来が不安になってしまったり、そもそも何をすればいいのかわからない…と悩まれている方は多いのではないでしょうか。この記事では、寝たきりの方を介助するときのポイントをご紹介します。ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

この記事を読むための時間:3分

寝たきりであっても在宅介護は可能

そもそも寝たきりとは、日常のほとんどをベッドの上で過ごし、食事や排泄、入浴などの日常生活動作を、1人ではほとんど行えない状態を指します。しかし専門スキルや資格が必要な医療ケアが必要なければ、要介護者が寝たきりであっても、自宅で介護を行うことは可能です

 

介護者への負担が大きくなって、共倒れになってしまわないように、介護保険サービスを活用して家族と連携を取りながら、上手に向き合っていきましょう

【在宅介護】寝たきりの方を介助するときのポイントと注意点

ここでは、寝たきりの方を介護するときのポイントと注意点をご紹介します

食事介助

食事を取る際に気をつけたいのは、誤嚥です誤嚥とは、食べ物や飲み物、唾液を飲み込むときに、誤って気管に入ってしまうことです。健常な人であれば、万が一気管に入ってしまっても、反射的にむせたり咳が出たりすることで排出することができますが、高齢者の場合はそのまま気道に入ってしまうケースがあります。

 

食べ物と一緒に細菌が気道に入ってしまうと、誤嚥性肺炎が発症してしまうこともあるため、誤嚥には十分注意しましょう。具体的には、食事の際に正しい姿勢をとることが大切です。テーブルや椅子の高さも適切なものを選び、クッションなどを活用して、正しい姿勢を保持することで、誤嚥のリスクが軽減できます。また、飲み込む力や咀嚼力が弱まってしまっている場合には、柔らかくて飲み込みやすい形状の食べ物を用意しましょう。

 

飲み込みやすい形状といっても、刻む大きさの違いやペースト食など、さまざまなものがあります。適した形状がわからない場合には、医療機関や介護サービスを行っている事業所に相談してみましょう

排泄介助

これまで一人で行っていた排泄を他人に介助されるのは、たとえ寝たきりの状態であっても、羞恥心や嫌な気持ちが伴ってしまうものです。介助をする際には、プライバシーと自尊心に十分配慮しましょう。心にダメージを与えないようにネガティブな言葉や態度は控え、相手の気持ちに寄り添いながら、スムーズな介助を心掛けるのがポイントです。

入浴介助

入浴介助の際に注意したいのは、転倒による怪我や、血圧が急激に上昇下降することによって疾病が引き起こされることです。転倒防止のために、見守りを怠らないようにしましょう。万が一その場を離れるときには、安全を確保しておき、すぐに戻る必要があります。

 

血圧の急変によって、心筋梗塞や脳梗塞などが引き起こされることも、少なくありません。気温の低い冬場の入浴介助では特に注意が必要で、脱衣場を温めておくことや、湯船を熱くしすぎないことで、血圧が激しく上下することを防げます。また脱水を防ぐために、入浴の前後にはコップ1杯の水を飲む習慣をつけましょう。

体位変換

寝たきりの方を自宅で介護する場合に、最も気をつけたいのが床ずれ(褥瘡)です。同じ姿勢を長時間取り続けていると、体の一部が圧迫されてしまい、皮膚が壊死してしまいます。そのような事態を防ぐためにも、定期的な体位交換が必須となります。

 

高齢者の場合、2時間に1度程度のペースでの体位交換が推奨されています。またシーツのシワやパジャマのゴムが食い込むことによっても肌が圧迫され、床ずれを引き起こしてしまうため、体位交換する際にチェックするなどして、十分注意しましょう。

必要に応じて介護サービスを利用しよう

寝たきりの方が要介護認定を受ける場合、要介護4もしくは要介護5に相当すると考えられます。要介護4や5であれば、在宅介護であっても、デイサービスやショートステイ、訪問介護などを組み合わせ、十分な介護サービスを受けられるでしょう

 

介護サービスの導入は、介護者のストレスや負担を軽減できるだけではなく、正しいケアの方法を学んでより良い介護に繋げることができるため、要介護者にとってもいいことずくめです。話してみることで気持ちが軽くなってくることもあるので、まずは気軽に相談してみましょう。

まとめ

いかがでしたか。寝たきりの方を介護するときのポイントや注意点をご紹介しました。寝たきり介護の負担を軽減するためには、正しい方法で要領よく介護を行うことと、ひとりで抱え込まないこと、上手に介護サービスを利用することです。ぜひこの記事の内容を参考にしていただき、在宅介護に役立ててくださいね。

 

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